• 1930 年代、ユンハンスは自社で構築・製造したムーブメントを腕時計に使用し始めます。1936年に登場した最初のセンターセコンド仕様の時計にはキャリバーJ80が搭載されていましたが、これはもともとスモールセコンドタイプのムーブメントでした。このキャリバーJ80の最上位タイプ、J80/2は、コート・ド・ジュネーブ装飾が施され『Meister』シリーズに搭載されていました。

    またこの時代から、ユンハンスは顧客に向けて特別な形でブランドをアピールをするようになりました。若い女性たちを広告に起用し、大きな目覚まし時計のコスチュームを用意しました。目覚まし時計のネジを帽子の形をした印象的な衣装を身にまとった16 人の「アラームクロック ガール」は人々の注目を集め、その写真は世界中に広まりました。

  • 1936

    巧みなプロモーション